ブルーカラーからホワイトカラーになるブログ

元・高卒フリーターが大企業エリートと働く

後先考えずに会社辞めることになった。

7年お世話になった会社を辞めることにしました。

 

理由はいくつかありますが、今年4月から小学4年になる子供の学童保育がなくなることが最大の理由です。

どうやらこの地域では4年生の学童保育への受け入れはまず無理のようです。

 

保育園から小学3年まで共働きの大変さに何回もくじけそうになりながらも、いままでなんとか続けてこられたのは、家族や両親、会社の仲間の協力のおかげでした。

ここにきて学童保育がなくなるということで完全にリサーチ不足ですが、事前に判明していたからといってどうにかできたとも思えません。

 

せめて定時で終わる職場であれば辞めなくてもすんだのでしょうが、終わるのが平均20時、繁忙期であれば22時過ぎるので、さすがに続けるという選択ができませんでした。

完全にスイッチが切れた、というのが正直な気持ちです。

 

子育てしながら共働きすると、小1の壁、小4の壁とあります。

小1の壁は学童保育、民間の学童保育、母に週2日ほど来てもらう、夫に仕事を早く切り上げてもらうなどで調整しながらなんとか乗り越えました。

しかし、この1年仕事の負荷がかなり高くなりすぎてしまい、家庭との両立があまりにも難しいと感じ始めたうえに学童がなくなるとなると、もうこれは私には無理だという結論に至りました。

 

そのうえ、私は契約社員といういわゆる非正規雇用であり、収入が多くはありません。

もし正社員でそれなりの収入があれば、シッター等の選択肢もあったかもしれません。

 

とはいえ、今後まったくお金を稼がないという選択肢はないので、なんらかの仕事はいずれはします。

それがいつになるのか、またなにをするのか自分でも全くなにも考えておらず、不安とワクワクの半分半分な状態です。

 

またこちらのブログで報告しながら活動できればと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

居心地のいい職場をつくる三ヶ条。

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みなさま、今いる職場、居心地いいですか。

 

自分のやりたいように仕事をサクサクすすめられて、困った時は誰かが助けてくれて。そんな自分にとって理想的な職場にしたいですよね。

 

どうしたらそんな理想的な職場になるんでしょうか。 

そんな職場をつくる三ヶ条をお伝えします。

  

1、敵をできるだけつくならい。

2、キーパーソンをおさえる。

3、最低限の仕事はする

 

 

1、敵はできるだけつくらない。

 

まず、特定の誰かともめるのは極力避けます。

 

仕事するうえで、私たちは誰かと意見がぶつかったり、できない人にイライラさせられたり、上司から偉そうに言われたりします。

またロッカーであいさつしないとか、進路を譲らないなど、なんとなく感じ悪い人もいます。

そういった場合、いちいち、周りにあのひと嫌いだとか、むかつくだとか言ったり、本人にケンカ売ったりしないでください。

媚び売れとか、がまんしろとかではなく、わざわざ、自分の好き嫌いを本人や周りに教えてやる必要はないということです。

ここはビジネスの場であって友達を作る場所ではないです。

 

あと、人のミスをみんなの前で指摘してはいけません。

これは本当に恨まれます。

例えばメールのやりとり中、相手が間違ったことを書いていたり、添付資料がついていなかったりありますが、その場合でも、全員に返信して指摘するような真似はやめましょう。

本人に電話して確認してもらうか、そのメールの差出人にのみ返信して確認します。

時々、人の間違いを、鬼の首とったように高らかに指摘する人いますが、ああいう人は自分は絶対ミスしないんですかね。

こういうことする人は自分が失敗したとき、誰かに水をかけられます。

 

 誰かのミスを指摘するときは、覚悟をもって意図的にやるときだけにします。

 

あと、人のミスを陰でフォローしましょう。

困っているときにそっと助けてくれたら本当に涙が出るほどうれしいものです。

あとで立場がかわったときにはきっと助けてくれます。

また人の失敗をフォローしながら、自分は気を付けようと心に留めておきましょう。

 

私は貿易事務の仕事をしておりますが英語がほとんどできません。

英語力は、9割9分、定型の英文メールで足りていますがどうしても英文を考えないといけないときは、周りにごろごろいる得意な人にお願いしてます。

これも普段から、人のミスをフォローしたり、できる範囲で譲歩してるからだと思っています。

 

2、キーパーソンをおさえる。

 

どこの職場にも仕事ができる人、なんとなく目立つ人、権力がある人がいます。

その人とできるだけいい感じの関係になりましょう。

 

あいさつから入って、雑談してみたりできるだけ関わるようにしておきましょう。

直属の上司を飛び越えて仕事を進めたりするのは、状況次第とはいえ、さけたほうがいいのでしょうが、ただの雑談は別です。

権力者に顔を売っておくのです。

のちのち自分が大きい仕事をしていくうえで進めやすいだけでなく、

そういう権力者と雑談したりしてると、周りの自分を見る目が変わってきます。

いやがらせや、いじめや、そういったことはされにくくなるでしょう。

 

3、最低限の仕事をする。

 

これが一番難しいかもしれません。

要はその仕事に早く慣れることです。携わっている仕事の専門性をできるだけ高めます。

別にダントツできるようになれなくても問題ないです。

ただ、少なくても平均以上になるように努力しましょう。

どんなに、みんなとうまくいってて、権力者に可愛がられていても、仕事できないと、

そのうち足元すくわれますから。

 

 

私は、入社してから居心地がよくなるまで5年かかってます。

初めから意識してこの3つを実践していれば、もっと早いタイミングで居心地のいい職場環境にできたかもしれません。

 

居心地がいいというのはサボっても文句言われないとか、そういうことだけではありません。

上司もお客さんも自分を信頼して任せてくれるなかで、伸び伸びと自分のやりたいように仕事を進めることができる、ということです。

 

 

 

賢そうにみせる。

ブルーカラーからホワイトカラーになれた。

 

なりたての時は、ビジネススキルはない、ビジネスマナーもろくに知らない、ビジネス用語の知識も浅かった。

 

就職して初めの1年間は、だれも私の話なんて聞かなかった。

上司は、私の担当業務について、私ではなく先輩に聞く。

私と話す時間は無駄だ、と言わんばかり。

 

自分への自信は皆無。

仕事も遅い、自信がないから声も小さい。

声が小さいからみんなに不信感が生まれる。

 

情けなくてトイレで泣いたことも何度かある。

 

それでも3年、5年と働いていくうちに、今では後輩もたくさんできて、困ったら質問してくれるし、トラブルの際は、自分のやり方で進めても、上司もお客さんも文句は言わなくなった。

 

仕事ができるってなんだろう。

スピードが速いとか、地頭がいいとか、知識があるとか、コミュニケーション能力があるとか、要領がいいとか、要素はたくさんあるけど、どれについても秀でていない私はただ「慣れ」たということだろう。

 

仕事ができると思われている人、できないと思われている人。

正直そこまで仕事の内容に差があるとは思えない。

 

なのに、できるできないという印象の違いが生まれるのはなんなんだろうと。

それは「賢そうにみえる」「仕事ができそうにみえる」この、みえるということが想像以上に大きいのだ。

 

以下2つの動画は、会議で発言する必要がある場合に私が繰り返しみた動画である。

 

TEDという世界中の著名人の講演会を開催、配信する団体があり、YouTubeでもあがっているので、知っているひとは多い。

その中でも、いま自分の仕事のやり方に自信のない人におすすめの2本である。

 

 

www.youtube.com

 

 

www.youtube.com

 

 

今できなくても、大丈夫。

できるフリから初めていけばきっと本物になる。

 

肉体労働→知的労働にチェンジするためにそろえたもの

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未経験だけど、貿易の仕事をしたい。

でも英語はできないし、若くない。

しかも高卒だし、ろくな職歴も特技もない。

 

でも、今の会社(たぶん大企業)に採用されたのは、やはり通関士試験に合格していたから。

採用後に採用者に、はっきりそう言われた。

 

 

高校卒業して33歳まで、仕事をしてはやめる、を何度も何度も繰り返してきた。

もちろん生活水準は底辺。

 

27歳くらいから、このままでは嫌だって思うようになって、少しずつそろえた4つのささやかな武器。

 

<肉体労働から知的労働へチェンジするためにそろえたもの>

 

・英検2級

TOEIC 590点台

・貿易実務検定B級

通関士試験合格

 

 

 

英語の苦手な私はTOEICと英検はこれ以上のレベルアップはあきらめている。

貿易実務検定はB級までは過去問の詰め込みで可能。

 

この中で最も通関士試験は大変だった。人生で一番集中して勉強した。

私は3回目の受験で合格した。

 

独特な法律用語の言い回しは聞きなれないし、「承認」「許可」の違いなんかどうでもいいわ、って思いながら勉強した。

「当該(とうがい)」なんて言葉は通関士の勉強で初めて知った。

 

何年もかかってこれだけだけど、希望したホワイトカラーへステップアップできたのは確かだ。

 

浪人しながら新聞配達(新聞奨学生)しようとしてるひとへ。

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新聞配達用 メイト(バイク)

 

新聞奨学生って知ってる?

 

新聞配達という労働と引き換えに、

学費を払ってもらい、食事、寮を用意してもらえるシステムだ。

 

いまから新聞奨学生として予備校に通おうとしている君たち。

経験者として言いたい。

 

やめたほうがいい。

 

もっと他に方法がないか考えた?

肩身はせまいかもしれないけど、そのまま親元で、すねかじって勉強したほうがいい。

予備校に行かなくても、いまの時代、いろんな動画で勉強できるよね?

 

 

うん…そうじゃないのよね。

わかる。

家を出たいんだよね、でもお金ないのよね。

そして、大学も受からなかったのよね。

または、どうせ落ちるから受けなかったのよね。

 

そこまでいうなら、とめない。

でも、覚悟してね。

勉強できない様々な誘惑が待ち受けてることを。

 

あれは、何年前だろう。

意気揚々と新聞奨学生として都会に出た。

1年間の労働と引き換えに予備校に通う権利を得た。

 

 

あてがってもらった新聞配達用カスタムメイトで予備校へ行った。

そして、1週間後…通わなくなった。

 

 

えええ?なんで?って思うよね。

60万は?って。

そのために新聞配達してるのにね。

予備校行かなくても、違約金が発生するから配達はやめられないからね。

違約金払えるなら、はじめから奨学生になんかならないでしょ。

 

とにかく眠い。

朝、3時に起きて、慣れないメイトに乗って6時まで配る。

それから、身なり整えて予備校へいく。

当然授業中眠い。

帰ってきて、夕方、4時からまた配る。

 

寝る。起きる。配る。予備校。配る。寝る。

起きる。配る・・以下くりかえし。

 

 

そして、極め付けは、初めての寮、大人っぽい大学生、各地域から来ている仲間たち。自由な時間。誰も注意しない、怒られない。何時に帰って来ても、夜出歩いても、何食べてもいい。

当時、夜中に初めて食べた天一ラーメンの味は、一生忘れない

 

そして、

寝る。配る。予備校行く。配る。寝る。

 

 

寝る。配る。寝る。配る。遊ぶ。寝る。

 

にあっという間にかわった。

 

18歳女子にとって、新聞配達用カスタムメイトで予備校行くのも恥ずかかった。

予備校の駐輪場から、わざわざ離れたとこに停めたりして。

 

あの頃、ほとんどの奨学生が勉強してなかったね。

 

男女6人くらい浪人してたけど、最後まで、頑張って大学行った子いたのかな?

1人くらいはいたのかな?って程度。

誘惑に負けた私は、結局、大学へは行けず、その後フリーターへの道を歩むことになる。

 

 

というわけで、いまから、新聞奨学生で予備校へ行き、大学受験を考えてるひと、強い意志で行ってください。

 

配達中、バイクの上で寝るほどの睡魔。

各地域から集まった貧乏なハングリーで面白い仲間たち。

楽しそうな大学生の奨学生。→少なくとも浪人生にはそう見える。

 

堀江貴文さんが、大学へ行く意味に異議を唱えるこのこの時代。

それでも大学へ行きたい君たち。

すべて、強い意志で乗り越えて、それでも勉強して、大学ライフ掴んでください!

 

メールを最速でさばく方法。

                         

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貿易事務っていう仕事は、1日の中で〆切時間がいくつかあり、それに追われる。

 

朝イチでフォワーダーさんに特定原産地証明書の引き取りを依頼し、

そのあと倉庫と乙仲さんへコンテナバンニングの手配、

それから航空フォワーダーさんへAIRスペースの確保依頼。

そのあと通関書類の作成、倉庫への出荷指示。

輸出国へ出荷した書類の送付、請求処理などなど。

 

そのような仕事の中で、メールでのやり取りがほとんどとなるため

外国からのメールを含め、1日に受信するメール件数は100件から200件

ほどだ。

 

どうすれば日々の仕事が早くこなせるか考えた結果、

メールのフォルダわけについては以下のやり方でここ何年も固定している。

 

それは、ズバリ。

フォルダは4つのみ!

 

1、受信フォルダ

2、確認済

3、テンプレート

4、資料

 

1、の受信フォルダはメールを受信すると自動で入るところ。

 

2、の確認済は見終わったメールでかつ処理の完了したメールを置くところ。

 

3、は毎日使うメールの下書き。

 

4、は、もしかしたらあとで見返すかもしれない、見積もりや資料、などだ。

 

本当は1、2、3だけでいいくらいだが、念のためとして4も作っている。

 

 

この仕事をはじめた当初は、たくさんのフォルダを作っていた。

自分の担当国別はもちろん、各業者さん、同僚の名前、そう何10フォルダも。

 

たくさんフォルダを作る、ということは、その分、

受信したメールを該当のフォルダへ仕分けする作業が発生する。

この仕分け作業は、地味に時間がかかる。

 

しかも、案件は複数にまたがっていたりすることが多く、

ぴったりと、これはこのフォルダ、と分けられないことも多い。

 

そういったストレスを経て、

私はそのメールを見たか、見てないか、で判断することにした。

 

見たら、2、の確認済にポイっと入れる。

見てない場合は受信フォルダで太字のまま。

 

メールが溜まってきて削除しないといけなくなったら、

2、確認済フォルダの古い順から削除する。

残すまでもないメールは2、に入れる前にさっさと削除しておくこと。

 

そしてこれは、あとでもしかして削除してしまったら困るかもな・・

というメールは厳選後、4、資料、へ掘り込む。

 

雑な仕分け方だが、ほしいメールは検索すれば出てくるし、

いままで困ったことはない。

 

そしてこのように、フォルダを少数に絞ってから、メールさばきは断然早くなった。

 

メールの仕分ける時間が無駄だと思うストレスと

大切なメールがあとで見つけられないかもしれない不安のストレスが

天秤にかけられた結果、

後者のほうがまだマシだ、と気づいた。

 

まあ、もしどうしてもほしいメールが見つからなくても、最悪、

再送してもらえばいい。

 

私のようにメールの整理方法に悩んでてかつ、最速で処理したい方、このやり方はおすすめなので試してみてほしい。